テーマ:小説

イリアム[小説・SF]

やっとこさ図書館で借りてきました。ダン・シモンズの新作「イリアム」です。 感想はまず、重い! って本当に重いんだよ~。計ったら748gもあった。うーむ、立ち読みしてたら二の腕が引き締まりそうだ。厚さは4.7cm! 脇にはさんでたら脇の肉が引き締まるかもしれない。枕にするにはちょっと固すぎるかな<こらこら。 文庫本はもちろん出てませ…
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鬼平犯科帳~乳房~[小説]

最近の半身浴のお伴「鬼平犯科帳」です。ほとんどが短編でキリのいいところで止められるのでお風呂で読むのにちょうどいいのです。言わずと知れた池波正太郎さんの代表作、昔から何度もテレビ化、映画化されていますので、読んでいるだけで絵が浮かぶのも頭がぼーっとしてる半身浴のときにぴったりです。 もちろん知っているのはフジテレビでやってた中村吉…
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ハイペリオン[小説・SF]

椎名誠さんがどこだかで「ハイペリオンの新シリーズ、イリアムが出たぁ♪」って喜んでいらっしゃいました。 ※失礼しました。「ハイペリオンのダン・シモンズの新シリーズ、イリアムが出たぁ♪」でした。イリアムとハイペリオンは別のシリーズですね。 「女子供はSFを読まない」とか言っておられましたが、私は椎名さんがSFを読む方が意外でした。て…
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あやし うれし あなかなし[小説]

★★★★ 夏がやっと来たので、夏にふさわしい(?)お話を。浅田次郎さんの怪談集です。部屋を暗くしてろうそくを一本ずつ消してゆく…そんな稲川淳二さんが話してそうな怖~い話というより、雨月物語のもの悲しい風情が感じられる、怖さだけではないお話です。ちょっと格調高い「世にも奇妙な物語」って感じでしょうか。実際、ドラマ化してもいいかなって思っ…
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町長選挙[小説]

★★★ 岡田英朗さんの新作「町長選挙」。昨日、紹介しなかった他の3作品「アンポンマン」「カリスマ稼業」「町長選挙」についてです。にしても4月の本を夏休みになってやっと読んでるのもどうかと思うが…。感想文の宿題かよ(笑)。 「アンポンマン」は言わずとしれたここの元社長ホリエモンに違いないのですが、大きく違うのはこの小説が発表された…
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町長選挙:オーナー[小説]

直木賞を受賞した「空中ブランコ」の奥田英朗氏の短編集より。そうそう、アノへんてこな精神科医「伊良部一郎」シリーズで、オール讀物に連載されたものをまとめたものです。 空中ブランコがドラマ化されたとき、伊良部の役は阿部寛さんがやりました。たぶん原作を知ってる人は「えーーー!」と思ったはずです(やたら色っぽい看護婦マユミが釈由美子ねーさ…
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【本棚の整理:古いFT】闇の公子

本棚の整理シリーズです。ときどき溢れそうになる本棚からいらなくなった本を処分しなくてはいけないのですが、長期にわたって生き残ってきたものも数多くあります。今回はファンタジー編その4です。 昨日のエルリックと双璧で愛してやまないキャラが、この本の主人公「闇の公子・アズュラーン様」です。カバーはなんと贅沢なことにおモー様こと萩尾望都さ…
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【本棚の整理:古いFT】エルリック・サーガ

本棚の整理シリーズです。ときどき溢れそうになる本棚からいらなくなった本を処分しなくてはいけないのですが、長期にわたって生き残ってきたものも数多くあります。今回はファンタジー編その3です。 この表紙、小さくてわかりにくいですが天野喜孝さんです。そう、例によって表紙が気に入って読み始めました。また、見た目かよ! と突っ込まれそうですが…
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ミザリー[小説]

眠れない夜に本棚から適当に文庫を引っ張り出して読み返すというのはよくある作業ですが、これはいけません。 怖いよ~。本当に眠れなくなるよ~。 映画化されたのでそれなりに有名な作品だとは思うのですが、読むとどんどん落ち込みます。 主人公は流行作家。「ミザリー」とは彼の代表作です。 交通事故で大怪我をしたところを助けたのが彼のとい…
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黒龍とお茶を[小説]

毎日毎日、うっとうしい天気です。 じつは1週間前から梅雨入りしてました、って言われても驚きませんね。 食欲もなくて、何かやる気も起きなくて、だらだらと時が過ぎてゆきます。 そんなときは、本棚から軽い読み物を選んで背もたれの大きな深い椅子へ身を沈めます。熱い紅茶を煎れて。 そんな午後にぴったりなのが、この「黒龍とお茶を」。…
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