【本棚の整理:古いSF】ニューロマンサー

画像今日の一冊はもはやサイバーパンクの古典? ともいえる「ニューロマンサー」。「ブレードランナー」を始め「JM」(これはギブスン原作)「マトリックス」「攻殻機動隊」など多くの映画にパクられ、もとい下地としてその世界観が使われています。

ギブスンはブレードランナーを見たとき(パクられた)ショックで映画館を飛び出したと言いますが、近頃は大人になったと見えて、Xファイルの脚本書いたりなどメジャーな作品への参加もあるようです。

酸性雨がふりしきる退廃した社会で何故か千葉でうどんを食べる、という絵柄が使われるのはギブスンが日本通だったから(どんな通じゃ?)という説があるほど、近未来の社会の描き方の定番になりました。

お話は脳みそを大容量記憶媒体として売り物にしている青年が、犯罪に巻き込まれてエライ目に遭うということですが、「それってJMじゃん」とか言わないように。こっちが先です。

この話が好きかと言われるとモリィのキャラが好きだとしか言いようがないのですが(笑)、本との出会いなんてそんなこともあるんじゃないでしょうか。モリイを主人公にした作品もありました。ちなみにモリイはNANAをサイボーグにしたみたいなお姉さんです。

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